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■ツーリスト
 夏休みにレンタルDVDで夫と鑑賞。



アンジーとジョニーデップ二大共演!っていうことしか知らず、全く情報がない状態で鑑賞しました。

はじまってすぐ、「おぉ、これはアンジーのプロモーション映画か?!」と思うほど、アンジーが美しくてびっくり!!そりゃ、街の人全員の注目を浴びるよなーって納得する感じ。

映画は「謎の女」を監視する警察・・という感じで始まります。とにかく「謎だらけ」。
なぜ監視されているのか?誰からの手紙なのか?さっぱりわからず。
しかし、謎の女エリーズはその手紙の支持どおり、ベネチアへ向かう電車に乗り、「手ごろな背格好の男」フランク(ジョニーデップ)に声をかける。その間もずーっと監視されている状態であり、彼女自身もそれはわかっている感じ。

フランクは言われるがまま、彼女についていき、ベネチアのゴージャスなホテルのゴージャスな部屋に泊まる。
いやいやいやいや、普通はついてかないでしょ??言われるがまま、誰だかわからない女と一緒の部屋になんか行かないでしょ??とか思いそうなんだけど、「それを思わせない」圧倒的なアンジーの美貌。そりゃ、くらくらくるよね・・・(笑)

水の都ベネチアは本当にきれいで、二人の姿はとっても美しい。



警察だけに監視されてるのか?と思いきや、「手紙の男」に裏切られたドンもそのことを知り、彼女を拉致しようと動き始める。手紙の男はドンの資金をネコババしたらしい。
その男の顔を警察は知らず。整形しているだろうから、ドンもわからない。
そして、エリーズが皆に見えるようにフランクにキスをしたことで、皆フランクがその男だと思い、追い始める。

わけがわからないまま、逃げるフランク。

エリーズはフランクの命が危ないと知り、彼を逃がそうとするのだけれど・・・フランクは戻ってくるんだよねー。エリーズにホレちゃったのよ。フツーの男が。

しかし。。。

この追われる映像がなんかゆるい。あとでメイキングを見たらベネチアでは撮影にいろいろ制限があるらしく、ボートチェイスもあれが精いっぱいってことらしいんだけど・・・なんかゆるゆるすぎて、全然緊迫感がなくって(汗)



エリーズが実はどういう人だったのか?ということも、途中であっさりわかってしまうし、一人で熱くなってる警察の幹部みたいな人も浮いてるし、エリーズがここぞ、というときにアクションすることなく、あっさり負けを認めてしまってたり・・・
なんか、うーん・・・・・・って感じ。
せっかくアンジー出てるんだし、もっと戦うかと思ってたんだけどなー。

最後の方で私は最大の謎?に気づいてしまったので、オドロキもイマイチありませんでした(^^);
そして、最後の舟のシーンもいらないと思う。アレ、蛇足だわー。



ということで、なかなかおもしろい映画だとは思ったし、アンジーとデップはほんとにきれいだし、パリもベネチアも本当にきれいだし、いい感じのストーリーではあるんだけど、いろいろな面で残念だった印象が・・・。
もうちょっとヒネリがあるとよかったんだけどなー。スティングか?って感じで。

なんというか、ちょっと残念な気分でした。うーん・・・もったいなかったなー。



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■アバター
夫と二人で鑑賞。
 ブルーレイで3D眼鏡使用。



大画面TVを買ったときについてきたブルーレイ&3D眼鏡。ずーっと放置してたんですが、やっとのことで(気まぐれに)観ることにしました。
私自身は眼鏡族なので、2つ眼鏡が重なる状態。なんか見づらい・・・・(汗)

確かに3Dでしたが・・・うーん・・・・思ったほどではなかったかもなぁ。映画館で観たらもうちょっと違う感じで観られるのかしら??



ストーリーは・・・
地球があるエネルギー物質?欲しさに別の星パンドラに侵略しようとしている時代。
下半身不随になって車椅子でしか移動できなくなってしまっていたジェイクは、亡くなった双子の兄の代わりとしてパンドラにやってくる。
兄は研究者で、パンドラに住む現地人ナヴィ族の「アバター」として行動できるよう訓練していた人。彼と同じDNAを持つジェイクは、彼の代わりに「アバター」となり、現地人と親しくなってそのエネルギー物質を入手する鍵を見つける使命を受ける。

このアバターが気持ち悪い(^^);
もちろん、CMやその他の情報で青い人っていうのはわかってたけど・・・なんていうか、きれいじゃないんだよねー。もちろん動きその他はすごくミバはいいんだけど・・どうも生理的に受け付けなかった(^^);



ジェイクには「先入観」も「知識」もなにもない。だから、現地人からは「子供のようだ」と扱われ、抵抗されることなくうまく仲間になっていく。彼らの王女が指導役になり、いろんな「生きるための技術」や考え方、生き方を教えられていくジェイク。

アバターと人間との変身のタイミングがおもしろい。
人間のジェイクがカプセルに入りスイッチを入れるとアバターに変身。アバターとして寝ると人間に意識が戻る。って、いつ寝てるの??って感じ(笑)

アバターとして過ごしていくうちに少しずつジェイクは「現地人寄り」の考え方になっていく。
そして、しびれを切らした傭兵たちがアバターが守っている土地を壊し、戦いになった時、彼は「現地人」として抵抗を始める。

みたいな内容。

わかりやすい話だった。
けど、なんかジブリの世界を思い出しちゃったなー。ナウシカとかもののけ姫とか。
自然と人間の戦い、みたいな。
それを知ってるだけに、感動が減った気がします(ナウシカ大好きだしね)



最後も、やっぱそうね・・・って感じでした。かなりアメリカ的。

映像は美しかった。動きもすごくよかった。
出てると知らなかったシガニーウィーバーもなかなかよかったけど・・

なんかちょっと最後のほうは「短絡的」というか、物事の運び方がスムーズすぎて尻つぼみ的に思えました。
たとえば、あの赤い鳥に乗れば皆が素直に言うことを聞くとかさー。簡単すぎる。
もっと「騙された!!」って騒ぐのか?と思ったし、王女の婚約者?の男の人ももっと絡んできてもいいような気もしたし・・・。

後半のストーリーが残念だったなー。

でも、3D初??の試みとしてはすごかったかも。
目が疲れたけどね(笑)
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■プリンセス トヨトミ
 娘と映画館にて。



公開初日に映画を観に行くなんてすっごい久々なんですが・・・たまたま娘の時間があいたので観に行ってきました。

「鹿男」がとてもおもしろかったのと、舞台が大阪ということでかなり期待していたのは確かですが。
うーむ・・・なんというか・・・。
「おもしろかった」。けど、どうもいろいろ「惜しい!」という感じ。

会計検査院の3人が国から補助金をもらっている団体に実地検査に行く。この3人が松平(堤さん)、鳥居(綾瀬はるかちゃん)、ゲーンズブール?(岡田君)。
カタブツな感じの堤さん、相変わらずぽわーんとして天然な綾瀬はるかちゃん、そして、なんかヒトクセありそうな雰囲気の岡田君。そのまんまの3人(笑)

いろんなところを検査していく中で「OJO」という団体へ。疑わしいところもなく検査をすませ、建物の前にあるお好み焼き屋さんで食事をしていた時に、松平が携帯を忘れたことに気づき、OJOに戻ってみると、無人で。電話もつながっておらず、机の引き出しも空。
・・なんか怪しい・・・・・
OJOの再検査が始まる。

その3人の動きと平行して、高校生2人の動きが挿入される。
性同一性障害?の男の子と男勝りの女の子。

で。松平のカンは当たっていて、OJOには400年隠し続けていた大きな秘密が隠されており、そのキーになるのが、お好み焼きやの主人である中井さん。

えっと・・・
現在公開中なので、ストーリーは割愛(笑)



とにかく、この映画は「堤×中井」の二人の演技力で持ってました。二人は素晴らしかった。特に中井さん。二人の「静かな戦い」はさすが、と思いました。

で・・・・。

なんていうか、ストーリーはとても奇抜で、でも、なんとなく「なるほどねー」と思える話で。さすが万城目さん!と思ったのですが・・・・映画の構成というか流れがなぁ・・。
すごく惜しいと思った。

たとえば、最初に鳥居が人気のなくなった大阪を走り回るシーンをいれたり、
たとえば、かなり最初の頃から、松平の過去の記憶がフラッシュバックで挿入される。
ソレ、今いれたら先が読めちゃうじゃん!
もうちょっと後でもいいんじゃないの?ソレ今いる??という感じ。
後半の「驚き」が少なかったのはソコなのよねー。
「知ってる知ってる。うんうん。そうだよね」って思ってしまう。
岡田君も・・・最初っからなんか怪しくって。演技がもうちょっと・・って感じ(好きな俳優さんではあるんだけど)


あとはもちろんファンタジーではあるのだけれど、かなり「矛盾」が目立ってしまうこと。
無人の大阪。映像としてはすごくイイ。でも、「女は?地方出身者は?」みたいな(笑)
「プリンセス」という言葉を無理やり最後に入れたのも、なんだかちょっとなー。
「OJO」なわけだしねぇ。。

ワカモノ二人の存在も、当然とても大きなポジションであるにもかかわらず、ちょっとゆるかったなぁ。
女の子、とても目力が強くてすごくいい感じなんだけどカツゼツはなんとかならなかったのだろうか??(^^);

多分原作を読めば「なぜ彼が性同一性障害でなければならなかったのか」とか「なぜ本人は知らないままで今後も過ごせるのか?(あの集会を見てしまっているのに)」とかがわかるのかな、と思ったので、いつか読もうと思います。



ところどころ、ちょっと変な大阪弁があった気もするけど、皆うまかったし、大阪の町の風景は「行った事のある場所」で親しみを覚えました。

余談ですが(笑)綾瀬はるかちゃんの走るシーン、アレ、ヤバくね??(笑)彼女はグラマーさんだよねー♪



うーむ。。。。
とにかく「惜しい」なぁ(笑)

最後の新幹線の堤さんの笑顔はよかったです。ストンと落ちた感じ。
富士山の話はどこにつながっていくのかしら・・・(*^.^*)
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■ウォンテッド
 レンタルDVDを家族で鑑賞。

どうもお正月に「ソルト」を見てから夫や娘はアンジェリーナジョリーが気に入っているらしい(笑)いや、私は前から好きだったけど?(苦笑)



ビルの屋上で突然起きる殺人。殺し屋同士の戦い?

そして画面が切り替わる。
さえない日々を送る主人公ウェスリー。会社ではデブな女上司にいじめられ、恋人は友達に寝取られ、収入もほとんどなく・・・毎日毎日ストレスの連続。
そして、ストレスマックスのときに時々おとずれる「時間がゆっくりに見える」感覚。精神安定剤を飲まなければやってられない日々。

そんな時、突然男に命を狙われる。そこに絶世の美女フォックス(アンジー)が来て助けてくれる。そして連れて行かれた場所・・・それは紡績工場を隠れ蓑とする暗殺軍団の組織だった。
ウェスリーにリーダーのスローン(モーガン・フリーマン!)が事情を説明する。
「オマエは超一流の暗殺者の息子だ。オマエの父はクロスに殺された。オマエには特殊な能力がそなわってる。」



ビビリで気弱なウェスリーは「は?」って感じだよね(笑)
でも、「そこに飛んでるハエの羽を撃て」って拳銃を渡され、背中に拳銃をあてられ・・・ストレスマックス状態になったとき、例のあの感覚・・・がやってくる。
ハエの動きが見える。そして撃つ。
これが「特殊能力」なわけだね。

父の遺産を引き継いだウェスリーは「最悪な日常」を捨てます。
誰も言えなかったことをデブ上司に叫び、恋人を寝取った友達を殴り・・そうして、紡績工場にやってくる。
そこで繰り返し行われる「暗殺者」としての特訓。

いやー、画像がねー。結構グロいーーー。
ものすごくスローモーションを多用して工夫してあるんだけど、娘も私もちょっと目を塞いでしまう感じでした。血がーーみたいな(笑)

しかし、拳銃の弾が曲がって流れるってスゴイ!



死に物狂いで特訓を受け、ウェスリーは正真正銘の「暗殺者」となる。

で。
この暗殺集団は「誰に」暗殺する人物を依頼されるのか?
これがポイントとなってる感じ。ネタバレになるので書けないけど(^^);
ただ、それは「運命」で決められたこと。
それにしたがって、フォックスも他の暗殺者たちも、暗殺を繰り返していて。
そして・・・ウェスリーにも、父を殺したクロスを殺せ、という指令が下る。

クロスとの銃撃戦。そこでウェスリーは衝撃的な事実を知る。
自分の敵はクロスではなかった・・・。本当の敵は・・・・??みたいな。



アンジーは最後、泣かせます。本当に信念を持って行ってきたってことなんだと思う。そしてやっぱりすっごいキレイだった。

ウェスリーがさえない男から一流の暗殺者へ変わっていく様子はとてもよく描かれていました。顔つき、体つきがどんどん変わっていく。
さらーっと特訓を流すのではなく、緻密に考えられていて、その特訓の特殊さがよくわかりました。

そして、「さえない日常」を捨てた瞬間の爽快感ったらありゃしない(笑)


ここのところ、「キック・アス」「魔法使いの弟子」そしてこの「ウォンテッド」を続けて観たわけですが、どれも「さえない男」→「ヒーロー」になっていく話。
今そういうのが流行ってるのか?皆「さえない日常」に飽き飽きしてるのか?(^^);
ま、私も「わりとおもしろかった」と思ったしね(笑)

やっぱり現実離れした映画って、気分転換になりますね。


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■魔法使いの弟子
 レンタルDVDを家族で鑑賞。

10年位前、ニコラスケイジにはまったことがあります(笑)
今から考えると、なんで?と思うんだけど、声と目が好きだったんだよねー。
ということで、先日「キックアス」も観ました。ストーリー的にはキックアスのほうがおもしろかったんですが、この映画のほうがニコがニコらしく、久々にカッケー!と思ったので、
とりあえず、先に感想を記録しておきます。



中世ヨーロッパ。その時代の一番の魔法使いマーリンには弟子が3人いて、その一人がニコ。バルサザールという名前。あとの二人がヴェロニカ(女性)・マクシム。

マーリンは弟子の一人のマクシムが裏切ることにより、邪悪な魔法使いのモルガナに殺されちゃうんだけど、その時にバルサザールに「後継者を探してモルガナを倒せ」と言い残す。そしてモルガナはヴェロニカが自分の体に吸い取ることで封じ込める。
バルサザールとヴェロニカは愛し合っており・・でも、ヴェロニカの体の中にはモルガナがいるわけで。そのまま生きていたら世界を滅ぼしてしまう。仕方なくバルサザールはヴェロニカを魔法で人形の中に封じ込めます。(モルガナを封じ込めるってことです)

その人形が、マトリョーシカみたいなんだよねー(笑)
バルサザールは邪悪な魔法使いモルガナの弟子たちをどんどんマトリョーシカに封じ込め、そして「後継者」を探し現代まで生き続ける。

って背景(笑)
しかし、この部分がものすごくスピードがはやくて、いろんな登場人物も出てくるし名前もややこしいし最初は何がなんだか??という感じでした。



で。現代のNYに場面はうつります。
小学生の男の子デイブは遠足に来てて、クラス一かわいい女の子ベッキーに気があって。彼女が書いてくれたメモが風に飛んで・・それを追いかけるうちに骨董品やさんのようなお店にたどり着きます。
そこにいたのがバルサザール。
彼が差し出した竜の形の置物をデイブが触ると・・・指輪に変わった。そう。そのデイブが捜し求めていた「後継者」だった。
そして、魔法の指輪を扱いきれずにマトリョーシカ人形から一人の邪悪な魔法使いを呼び戻してしまうデイブ。それがあの昔裏切り行為をしたマクシム。バルサザールの宿敵です。

で、まぁ、なんだかんだとあって、10年後。

遠足の時の奇行によって変人扱いされているデイブは物理が得意な大学生になっていて、10年ぶりにバルサザールがやってくる。
そして、自分がどういう位置づけの人物なのかを知るデイブ。
魔法使いの修行を始めます。

で。例のディズニーの「ファンタジア」の場面です。
ほうきやちりとりなんかが踊るあの場面。おもしろかったけど・・・ちょっとくどいかなー??(笑)
まぁ、これをやりたくてこの映画を作ったんだろうから、仕方ないかも。

10年ぶりに再会したベッキーを巻き込みながら、デイブは魔法修行をし、それをフォローするバルサザール、阻止しようとするマクシム+α・・・という感じ。

そして、最後はモルガナとの対決。
デイブはモルガナに勝てるのか?ベッキーとの恋仲はどうなる?バルサザールは・・・みたいな。



ディズニーらしいというか、ファンタジー的なところもあり、くすっと笑える部分もあり、愛もあり、戦いもあり。
そして、CGとのバランスもとてもよくて、実写メインで撮っている分とても自然に見えました。
デイブは全然かっこよくない子なんだけど、動きがおもしろくてなかなかはまってた。そしてロングコートでロングヘアのニコはぴったりー♪

ただ・・・
なんというか、ストーリーの配分がちょっとなーと言う感じがしたわー。
最初の導入部分が駆け足だったのもそうだし、デイブの魔法修行の部分が短くて、「おぃおぃ、いつの間にそんなに魔法うまくなったのー?」って感じ。
反面、前述のファンタジアのシーンが長かったり、ベッキーとのからみが長かったり。
あと15分長い映画だったらよかったのかも。
音楽はナショナルトレジャーっぽかったなー(^^);

そして、ヴェロニカ役の女性がとーってもきれいでした。

結構わくわくする映画でおもしろかったです。
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■ナイト&デイ
レンタルDVDで家族と鑑賞。

最近夫がレンタルDVDにはまっていて、いろんな映画をがんがん観てるんですが・・・感想追いつかず(笑)
とりあえず、話題作ってことで書いてみます。



まず、タイトルから勘違いしてました(笑)「night&day」じゃなくて「knight&day」なのね。
knight(騎士)のフィギュアを主人公のトムクルーズが空港で持ってる場面からはじまります。怪しげな男。どうもスパイ?それとも政府関係者??そんな感じ。

で。
トムは何らかの理由で命を狙われている状態で、かつ、そのknightの中に隠した「何か」を敵の集団は欲しがってる。
そこへジューン(キャメロン)登場。偶然か故意か?トムは彼女に接触、会話をします。

とまぁ・・・最初観ている側は「よくわからなーい!」状態で映画が始まるわけで、ありがちなんだけど、「何何?」と引き込まれるようによくできてたかも。



同じ飛行機に乗った二人。しかし彼女以外はすべて敵。何もしらない彼女がトイレに行っている間に、ロイ(トム)はガンガンと敵をなぎ倒していく。そんなロイが誰だかもよくわからないまま、彼女は事件に巻き込まれていく。

トムとキャメロンのキャラが生きてるなぁと思ったのは、二人にしかできない掛け合いの雰囲気。くすっと笑えるかわいらしさ。

本当なら政府関係者に「ロイは異常者だ」と言われたらそっちを信じそうなんだけど、ジューンはどうしてもロイが悪い人とは思えない。
常にやさしいまなざし。どんな時でも自分を配慮する言動。慌てず騒がず、「大丈夫大丈夫。なんとかするから」という頼もしさ。
緊急事態に巻き込まれて大変な状態にも関わらず、ロイを信じずにはいられず、ロイに惹かれるジューン。

おもしろかったのは、睡眠薬を飲ませられたシーン。
もうろうとする意識の中で、船だったり車だったり、とにかく敵と戦ってるロイがちらちらと見える。
夢??現実??
寝てる間に危機的状況を脱して助けられてた、みたいな。
コマゴマダラダラと敵と戦うシーン満載!!みたいなアクション映画は多いですが、それって飽きるんだよねー、私。だから、こうやってサクっとすっ飛ばすっていう手法はおもしろかったです。



いろんな国、いろんな場面で、武器商人の敵集団と政府関係者の敵集団が迫ってくるわけですが。

ま、絶対二人は死なないし(笑)
この二人が主演という段階で、そういうストーリーじゃないのはミエミエなので安心して観る事ができました。それは、ロイは本当はどういう人なのか?っていう点についても同じ(^^);

そして。また「knight」。
ロイの本名だったのね。
ご両親のシーンはよかったです。死んだことになってる、ってことも映画ではぼんやりと観客にわからせるだけ・・・って感じで。

最後立場が逆転して、の、睡眠薬シーンもおもしろかったです。

ということで。
細かいことはまだ新しい映画だしネタバレになるし書かないけど・・・、まぁ安心して観る事ができました。家族で観るにはちょうどいいね。



余談(笑)

やっぱ、トムクルーズは背が低いなぁ・・・(^^);
そしてキャメロンも歳は取ってるなぁ・・・もちろんものすごいキュートだけどね♪
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最近観た映画いろいろ。
 なかなかじっくり感想を書く気力がないのですが・・・
年末年始からいろいろな映画をレンタルDVDで観ております。

とりあえず、覚書。

■第9地区
■ソルト
■アイアンマン2
■シャーロックホームズ
■トゥー・ウィークス・ノーティス

上4つは家族と一緒に観ました。
いずれ少しずつ感想かいていこうかな・・・。

この中で一番記憶に残ったのは「第9地区」かな・・。

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■2012
 レンタルDVDを夫と鑑賞。



新居に越してきて夫の趣味で大きな画面のTVを買い、スピーカーをサラウンドに設置。結構映画は観てるんだけど、なかなか感想を書くまでには至らず。。。やっとの更新(^^);

昨日(クリスマス)に夫の誘いで観たわけですが・・・正直、クリスマスに観る映画じゃなかったな・・と(笑)映画館で上映されている頃、よくCMでやっていて、だいたいどんな映画かはわかっていたつもりだったんですが(^^);

マヤ文明展に行った時に、確かに「2012年に世界は滅びる」っていう予言があった、ということを思い出しました。それに基づいた映画。
ストーリー的には、地球が「内部から崩壊する」その日その時、どうやって生き延びるか?という話なんだけど、この映画は映像を楽しむものなのかも・・・。とにかくものすごい迫力でした。



世界のあちこちで地震が起こり、地面がわれはじめる。地球の最期が来ることを知っているのは世界の国々のごく一部の政府関係者だけ。そして、彼らは逃げ延びるための手段として「ノアの箱舟」的な船を中国の奥地に極秘に作りはじめる。
乗船するためにはチケットが必要であり、そのチケットを手に入れられるのはそのごく一部の政府関係者とものすごい高額でチケットを購入した富豪のみ。

そんなことを何も知らない「一般市民」である主人公(ジョン・キューザック)。離婚した元妻のもとにいる子供たちとキャンプに出かけ、立ち入り禁止区域内に入り、「何か」が起こりつつあることを知る。

で。

地球が崩壊し始めるわけです。
そして、それに気がついた主人公は、元妻と彼女の今の夫と、子供二人を連れて船に乗ろうと考え、小型飛行機で空に逃げ、なんだかんだといろんな危機にあいながら・・・奇跡的に「死なずに」動き回る・・・・みたいな。



地球が崩れていく様はすごかった。
けど・・・・
なんだろうなぁ・・。
なんともアメリカ的というかなんというか。

やっぱり、地球全体を引っ張るのは「アメリカ」で。絶対的な存在で。
そして、主人公は絶対に「死なない」。どんなに危機が迫ろうと、なんとかクリアしていく。主人公の「ハッピーな状態」を妨げる存在である人たちは、それがどれだけいい人であろうとも・・・死んでいってしまう・・・。
てか、主人公たちが隠れて侵入したことで、船が壊れ、何人の人が死んだ??ものすごい迷惑な話だよね。。

ストーリーのもう一つの視点として、黒人の科学者が出てきます。
彼は「選ばれた人たちだけ」を船に乗せることを良しとせず、「できるだけ多くの人たちを船に乗せたい」と訴えるわけなんだけど。なんか「取ってつけたような」感じなんだよねー。もっとはやく言えばいいじゃん?もっとはやく行動すればいいじゃん?てか、それでも、ほんの一握りしか助けられてないわけで・・・。
目の前の人を助けられたから、それでハッピーエンドにはならないよねぇ。。

子供たちは最後笑っていたけれど・・・あれだけの光景を見たあとで、笑えるんだろうか。。。
どさくさにまぎれて主人公はもとの家族に戻ってるけど、それってどうなの?

と。いろいろ気になりだしたら、パニック映画を楽しめないよね・・・(^^);



とにかく、これでもか?これでもか?と危機が迫って、長い映画でした。映像と音響はすごかった。



私なら・・・どこにも逃げ出す勇気も無く、多分、家で寝てる(笑)寝ている間に一気に地面が崩れて一気に絶命したほうが・・・救われる・・・・気がしました(汗)
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■レナードの朝
 偶然CATVでやっていたものを鑑賞。
最初少しだけ見落としてて残念。



正直、病気を扱うドラマや映画は苦手です。
私にとって映画を観るのは「気分転換」だから。気分をアップさせるために、ばかげているけどなるべくハッピーエンドのものを選んで観てる。
でも、TVをつけたときにやっていたこの映画・・・目が離せなくなりました。

原作は実際にあった話のようです。
1960年代後半。不治の病とされる神経系の病気を患っている人が入院する病院。病院といっても「治る」見込みはないわけで、なんていうか、老人ホームみたいな感じに見えた。
話すことも動くこともできない患者さんたち。ただただそれを世話するだけの看護婦さんや医者たち。
そこでの時間は「止まって」いるみたいに。



ある日その病院にセイヤー医師がやって来る。
ちょっと風変わりなセイヤー。無口で人付き合いが苦手で・・・でも、真面目な医師(ロビン・ウィリアムス)
彼はそこで11歳のときに突然脳炎を患い、それから30年間半昏睡状態のレナード(ロバート・デ・ニーロ)に出会う。そして反射神経が残っていることに気がつく。
セイヤーはレナードにまだ非公式だった新薬を投与する。。。

ある朝、レナードが目覚める。
いつもと違う朝・・・がやってくる。
奇跡の朝。

普通の人のように動くことができるようになるレナード。
30年間、時がとまっていた彼に新しい世界が広がる。
自分で話す、食べる、歩く、動く・・・すべてがキラキラと輝いている。。。



セイヤーはレナードを連れて街に出る。レナードにとってそれはすべて「初めての経験」であり、彼を連れて歩くセイヤーにとっても幸せな時間なわけで。このシーンほんとによかった!

レナードの症状が劇的に改善されたことで、セイヤーは他の患者さんたちにも新薬を与えることを思いつく。莫大な費用がかかるのだが・・・周りの看護婦や医師、スポンサーたちはレナードの投与前と投与後の様子をビデオで見てお金を出してくれる。

そして・・・
時が止まっていた患者さんたちが皆「生き返る」。
歌い、踊り、話し、食べ、騒ぐ。
失っていた時間を取り戻すかのように・・・・。
賑やかな病院。華やいだ雰囲気。幸せな時間。。。。



一方、レナードはお父さんを見舞いに来ていた女性に恋をする。

「自由に歩きたい」
「自分の意志で歩きたい」

「自由に生きたい」

そう願うようになるレナード。

そうだよね。意識が戻ってちゃんと動けるようになって・・・でも、病院の中での生活は変わらないわけで。お医者さんたちも「今後この症状がどうなっていくのか」不安なわけで。どうしても自分たちの監視下においておかなければならないわけで・・・。

自由を許されないレナードは、暴れてしまう。おとなしかったレナードが凶暴化していく。とまどう周囲の人たち。
そして、レナードは少しずつ様子がおかしくなる。体が痙攣しはじめて・・・自分で体を制御できなくなっていく。

なんとかしてあげたいセイヤーは薬の量を増やし始めるんだけど・・・全く効かず。どんどん症状は悪化する。


絶望・・・。


レナードはセイヤーに告げる。
「僕を他の仲間に見せるんだ。これから自分たちがどうなるか・・覚悟を持つために」
発作が起きて自由が利かなくなった時には
「ビデオをまわせ!うつせ!学べ!学べ!学べ!!!」

もうね。
デ・ニーロがすごいのよ。体の動き、顔の動き、声、しゃべり方。。。本当に病気になっている人に見える。すごい!!
そして、そばに付き添うロビンの哀しそうな姿・・・自分の無力さに打ちのめされる姿。

二人の名優がいてからこそ・・・の映画だと思う。

娘は映画の後半になってから、TVの前に来て一緒に見始めたんだけど・・・大泣き。号泣(^^);



レナードが自分の体を持って・・問いかけてる気がした。

あなたの今の生活・・・
「動けるということ」、「話せるということ」・・・
「自由に自分の意志で行きたいところに行ける」ということ・・・

・・・・・「生きている」ということ・・・・・
それがどれだけ「幸せ」なことなのか。
改めて考えろと。


ラストシーン。
人付き合いの苦手だったセイヤーが、一歩踏み出します。
「レナード」という存在に後押しされて・・・。

二人の友情というか、信頼関係というか、人間関係というか・・・それが垣間見れるラスト。


ふと、「アルジャーノンに花束を」を思い出しました。

とにかく、デ・ニーロ、すごいわ。それに尽きる!!
いい映画でした。考えさせられる映画。
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■踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!
 娘と映画館にて。



ドラマシリーズからずっと観ている「踊る」。久々に映画化、ということですごく楽しみにしていました!
で、感想・・・

うーん・・・・(汗)

なんか期待しすぎちゃってたかなー、という感じ(^^);
いや、あの独特の空気感・・・シリアスな部分とコメディな部分との調和みたいなところはちゃんと出てたと思う。けどなー・・・。

私が観たかったのは、昔のメンバーたちの関係。青島と室井さん、すみれさんや真下君たちの活躍や様子だったんだけど・・・室井さんは偉くなりすぎてほとんど出てこないし!!何あれ??結局官僚の中で相変わらずしかめっ面してるだけなの??気の毒すぎるー。

確かに現実だったら当然のことかもしれない。時間は動いていて、新しい人たちがどんどんやってきて、それぞれの立場も変わっていて・・・。だから映画みたいな状態になるのは当然。。。
だけど、やっぱり、観たいのよ!(笑)それ、皆期待してると思うんだけどなー。

最初のオープニングのあの曲とあの画面がなかったのもびっくりしたわー。アレ楽しみにしてたのにー!(^^);



湾岸署の引越し作業の中で起こる様々な事件。スピーディーな展開だったと思う。いろんな事件に青島刑事が右往左往しながら動き回る。そして、最後にはそれが一つにつながる・・・
けど、新しい登場人物のキャラがよくわからないので、あちこちに気がいっちゃって、話が散漫になりすぎた印象。一つ一つの事件に「意味」があるはずなのに、それの説明が浅くて、しょーもないお笑い部分ばっかりが目立ってグダグダグダグダやってる感じ。
青島刑事が病気の件ですげーヘタレなのもなんだかなーって残念感が・・。シャッターを記念碑で叩くとことか、何がしたいんだかよくわかんなかったし(苦笑)少なくとも「活躍」ではないよね??



これって、続編作るつもりなのかな?今回のはそれのための人物紹介も兼ねてるのだろうか?
鳥飼さん(小栗君)の存在がイマイチよくわからないんだよねー。キャラもよくわからなかったし。どういう位置づけ???全くいいところが見つけられなかった。

懐かしい人もいっぱいチラチラ出ててそれはそれでおもしろかったけど、浅い。キョンキョンは頑張ってたけど、青島と車の中で話すところが一番の盛り上がりってことなの??それが青島の「活躍」なの??
結局なんかよくわからない状態(^^);私が理解不足なだけなのか??「はっ!」ってするところが全くなかった。「じーん」ってするところも全くなかった。「スゴイ!」って思うところも全くなかった。
えーーーっ!これで終わりー??みたいな。。。


と。
そんな感じの印象。
いろいろ残念だったなー。すごいメンバーなのにねー。惜しい!(笑)
結局、誰も「活躍」してない。皆でそれを分け合ってる??そういう感じもしなかった。うーん・・・。

いろんな事情があるんだろうけど、雪乃さんが出てないのもやっぱり残念ダー。和久さんの件は悲しいけど・・・でも、だからといって、甥が出てきてやたらと「和久ノート」ばっかり出してきても話がそこでブチぎれるだけじゃないのかな??1、2回でいいよね??
そうそう、ケイイチ君は、ドラマシリーズで小学生だったよね???なんかかっこよくなってました。

はーぁ・・・・。残念だー・・・・(苦笑)
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