Calendar
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

好き勝手に
つぶやくくとこ。
pi
Comment
Link
Profile
Mobile
qrcode
Search
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - |
■陰日向に咲く(本)
 映画を観た後なんですが・・・やっと原作を読みました。

コレ、やっぱ、原作→映画のほうがよかったなーと思ったなぁ。。
全体の構成が全然違ってて、原作は一つ一つがショートストーリーになってて、互いの存在は「かする」程度で。
だからこそ・・・の部分がおもしろいと思うんだけど、映画みちゃってるからその「かする」程度だと、え?って感じだった。
映画を観てなければ「おぉ」となったんだろうになぁ・・。残念。

でも、根本的な部分は同じ空気が流れてました。
皆、ダメ人間で。
でも、生きてる。
なんかやさしい空気。



それぞれが本人の口で語られている形の文章なので、その人の個性がよくわかる。
誰が見てもダメな方向に向かっているんだけど、本人にしたら何らかの「理由」をつけて自分を正当化したいとことか・・・あるあるある。
それでも何かに「気づいて」いく。
それは大切な人だったり、全然知らないオジサンだったり、若者だったり。もしくは自分自身だったり。
落としどころっていうか・・・そういうのが「ありそう」で、自然に読めました。

ひとり・・・やるなぁ。
やっぱ、人間観察が上手なんだろうなー。ただマネをするだけじゃない「個性」のつかみ方を知ってるんだろうなー。

そんな気がしました。

そう思うと、映画はちょっと設定的に「つくりこみ」すぎなのかも??
岡田君の役も、なんていうか、「憎めなさすぎ」に設定されてたもんね。
きっと、ほんとに普通の一般人だったら・・・一般のダメ人間だったら・・・ああいう風にはならないだろうと。。。
原作は「自然体」だと思いました。


| 読む。 | comments(0) |
スポンサーサイト
| - | - |









<< NEW | TOP | OLD>>
Material by Night on the Planet
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.