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■パフューム ある人殺しの物語
 1年くらい前?録画してからずーっとほったらかしていた映画を観てみました。

・・・・・

コレ・・・あかんやろ・・・・というのが印象。

中世ヨーロッパの雰囲気が好きな私ですが。
確かにあの時代は衛生的にはほんとに問題がある生活で。要は汚い。不潔。
でもねぇ・・・・。

その一番汚い場所で生まれた一人の男。社会の底辺にいる男。
でも、彼は驚異的な「嗅覚」を持っていた。。。。

この映画はタイトルにあるとおり、「香り」にとりつかれた男の人の話。
映画ではもちろん「香り」は出せないわけで。
観客に「香り」をわからせるための描写はとても上手だな・・と思った。
正直、目をそらしたくなるような汚い画像がいっぱい・・・
そして、「いい香り」をあらわす美女の姿からは、やはり、いい香りが漂ってくる画像。



そんな不潔な世界にいた男は、ある日「ものすごくいい香り」に出会う。そして、その香りのもとをたどると・・・美しい女性が。
彼は「香り」のために女性を殺してしまう。
が・・・死んでしまった女性からは、香りが消え去っていく。
その香りをどうしてもとどめておきたい、と思った彼は、香水を調合する調香師に弟子入りして、技を磨いていく。。
こんなところにダスティンホフマンでてるし!


そして、究極の香りを求めて旅をする男。
次々と美しい女性を殺して・・・

もう、完全に狂ってる・・・男の話。
でも、どこかに「哀しさ」が漂う。ただの「人殺し」ではない、快楽殺人ではない、哀しさ。
類まれなる嗅覚を持ってしまった哀しさなのか?
彼にとっての「幸せ」はそれしかなかったのか?
主人公の男性は、ほんとに上手だと思った。香りに執着する姿、貧相な体つき、目、鼻・・・


ラストの処刑台の画面も、衝撃的。
でも・・なんだか、あそこまでいくと、うそ臭い気がしたなぁ・・。
男の最期も・・・えーーーー!!みたいな。

救いがない話だった。

映像でみせるのは難しいものだなぁ・・と思いました。
多分、文字で読んだほうが響く気がする。
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