Calendar
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

好き勝手に
つぶやくくとこ。
pi
Comment
Link
Profile
Mobile
qrcode
Search
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - |
■天地明察
 
原作を娘が持っていて、いつか読もうと思って放置。。。
そして、のろのろと読み始め、ものすごい時間かかって読了(^_^;)
その直後に、DVDで観ました。

ということで、どうしても、原作との比較になってしまうんだけれども。。。



「本屋大賞」受賞、ということで皆が飛びついた原作。
最初なかなか読み進められず・・・それは、時代背景であったり、固有名詞だったり、なにより、文系頭の私にとって「算術に関する言葉」を理解するのに非常に時間がかったわけです(汗)

なんで皆そんなに「おもしろい」って言うんだろう・・・
正直、話の中盤にくるまで、その良さがわかりませんでした。
が。
後半、佳境に入ってからは一気に読み進めた感じで。
結果、「おもしろかった!!!」と満足した次第。

で、そのままDVD鑑賞。

うーーーん・・・・・・(汗)



本当のことを言うと、「これは無理だろうな」と思っていました。
主人公、渋川春海の過ごした怒涛の22年間を、なんで2時間半くらいの映画にできるの?と。

将軍の前で碁をうつところを見せる、碁打ちである彼が、
どうして、改暦にたずさわっていったのか?

いや、まず、
上覧碁とは何か?碁打ちとはどんな職業なのか?
暦とは?それが国に、社会に、経済に、人々にどんな影響を及ぼすものなのか?

そういう背景的なものがしっかりあらわされてないと、なんだか、よくわからず
「ふーん、そうなんだー」「大変だったねー」「でも、よかったねー」で終わっちゃうよね、この話。(笑)

原作は緻密に、書かれています。
だからこそ、難しくてなかなか理解できなかったわけですが。



そして、彼をバックアップした人々の力。
どれくらい、どういう力を持っていて、なぜ、春海を応援したのか?
なぜ、「武士」として帯刀させねば意味がなかったのか?

もちろん、映画でも出てきます。
算術塾での、えんとの出会い。天才、関の存在。
日本全国で北極星の位置を計る北極出地の旅の建部さん、伊藤さん。
大老、酒井。
そして、保科正之。
水戸光圀。
他にも多くの人たちが、春海を支える。

しかし、「なぜ?」が薄い。
なぜ、そこまで彼は皆を魅了したのか。
春海の性格、たたずまい、行動、雰囲気・・・・
岡田君頑張ってるんだけど・・・やっぱ、書ききれてないんだよなー。残念。



後半の、公家との暦争いは、原作とはかなり違う形で表現されていました。
なぜ「公家」をああいう形でわかりやすい「悪者」として書くのかなぁ?
違うよね?
春海がどうやって、大統暦から自分が見出した大和暦にひっくり返したか?
あの、痛快な感じがぜーんぶ変わってるし。
彼は22年間、天文や、暦だけを学んできたわけじゃない。
その間に、周りの人との交流の中で培った「世を変える術」「世を動かす術」をもってして・・・できた大業なわけで。

暦対決して、最後、えんと抱き合ってる場合じゃないだろー??
そんな簡単じゃないでしょー??
みたいな。

(笑)

まぁ、映画の方は、なんというか、えんとの夫婦関係をじっくり書きたかった演出だから仕方ないんだけどね(^_^;)



・・・・そんな感じ。

ただ、映画になったことで、活字ではわからなかった装置の形や算術の道具などを目にすることができたのは嬉しかったです。



ということで。

全く知識のない状態で、原作を読んでない状態で、この映画を観てみたかった。
そしたら、どう思ったんだろうか・・と。
もう読んでしまったから、その感覚は味わえないんだけどねー。

| 観る。 | comments(0) |
■ホロヴィッツとの対話
 WOWOWで生放送していたものを録画にて。

ミタニ監督作品の舞台。
KEN WATANABE(笑)が久々の舞台をするというので話題になっていたもの。
いつもラジオの「MAKING SENSE」を聞いているので、せっかくだから・・と思って観てみました。



前に「コンフィダント・絆」を観た時にも書きましたが。
ミタニさん自身のファンですが、ミタニ作品はちょっと苦手な私・・・(^_^;)
でも、「コンフィダント・絆」がとてもおもしろかったし、ラジオでも話を聞いていたので楽しみにしていました。

共通するのは、どっちも「芸術家」とそれを支える「周りの人々」の話。
WOWOWの生中継の前にミタニさんのコメントがありましたが。
ミタニさん自身も「裏方」として表舞台にでる人を支える人なわけで。彼はその「裏方さん」たちにスポットをあててるんだなーと・・・。



超有名な「神」の手を持つ天才ピアニスト、ホロヴィッツとその奥さんワンダ。
彼に「指名されていた」ある意味「天才」調律師、フランツ・モアとその奥さんエリザベス。
4人の「ある一夜」の話でした。

天才にはありがちな「変人」ホロヴィッツ。
そして、その変人を子供のように扱う、気の強い妻、ワンダ。
その変人ぶり、段田さんチョー上手い!ほんとに老人に見えてくるから不思議。結局は奥さんには頭が上がらない感じとか・・・(苦笑)

謙さんは相変わらずカッコよく・・・そして、一つ一つの体の動きが「奥さん、家族を大事にしている」という雰囲気がよく出ていて。
舞台は初めて、という妻エリザベスを演じた和久井さんも、一生懸命頑張ってるなー、さすが!という感じでした。



微妙なんだよね。立ち位置が。

ピアニストに指名されてる調律師。
当然、そこには上下関係があるように見える。
でも、別に「お抱えの調律師」「部下」ではないわけで。ルービンシュタインにも指名されるほどの耳を持つフランツ。

ホロヴィッツはそれを気に入らないし、
高泉さん演じるワンダも、もともとトスカニーニの娘で気が強く高慢。いちいち教育論をぶちまけ、フランツ一家を見下す。
パッとみたら、
ワガママなホロヴィッツ&ワンダ:それに耐えるフランツ&エリザベス、
という感じなんだけど、でも、話の中でホロヴィッツが言ってたように、
こだわりが強い彼は彼なりにいろんな面で「我慢」「妥協」していて(苦笑)

ドタバタ、ガチャガチャしている話の中に、垣間見える闇。
ワンダが自分たちの自慢の娘「ソニア」の話をするたびに、
ホロヴィッツやフランツの顔が曇る。

もしかして・・・と思ったら、やっぱり・・・・。

その事実を突きつけたのは、この夜ずっと我慢してきたエリザベス・・・。



おもしろいと思ったのは、舞台の後ろ(カーテンの後ろ)で
BGM的にずっとピアノの生演奏をやっていたこと。
隣の家の下手なピアノ練習の話題とかうまく取り入れられていて、
さすがミタニさんだなーと思いました。

最後の終わり方もウィットに富んでた。
そう。
ホロヴィッツは天才だけど。フランツがいなければピアノは弾かない(弾けない)。


うーん。
おもしろかった・・けど、
結局、何が言いたかったのか、うまく掴めなかった脚本でした(^_^;)

やっぱ、舞台は苦手かも・・・なぁ・・・。
演者さんの圧倒的なパワーに、疲れました。


| 観る。 | comments(0) |
■ダークナイト ライジング
 夫と二人でDVD鑑賞。



正直、バットマンシリーズはあまり得意ではない私(^_^;)
昔ティム・バートン監督の「バットマン」を観た時に、とにかくHEROモノなのに暗いし、なんか変な雰囲気ーという思いが強くて。
というか、あのジャック・ニコルソンが怖くて(苦笑)
ジャックはとても好きな俳優さんなので「なんでこんなのやるの?」と思ったくらいに。

でも、アメリカ人はバットマンが好きなんだよねー。だから、ジャックもやるわけで。
それだけこの悲哀に満ちたHEROがいいんだろうなーと。

で。

次にバットマンを観ようと思ったのは・・・「The Dark Knight」。
亡くなったヒース・レジャー目的でした。ちょうど撮影時に亡くなった?はず。
あの頃、彼がやったジョーカーがものすごく賞賛されたと聞き・・アカデミーももらい・・
観ました。
そして、泣いた(汗) ヒース・・・(涙)


原作のアメコミを知りません。
だから、背景とか登場人物とか、詳しくない。えらそうなことは全く言えない立場です(笑)
でも、その「重さ」はわかった。

そして、ノーラン監督が最後と言ってたらしい「ダークナイト・ライジング」をやっと観ることができました。



「あれから8年(9年だっけ??)」ゴッサムシティは平和な街となり、バットマン(ウェイン)はトゥーフェイスの悪行をやったことにされたまま・・引退状態。引きこもりの体の不自由なただの裕福なオジサンになってた。
真実を知るのは本部長だけ。

ある日、傭兵ベインがキャットウーマンを使いウェインの指紋を手に入れ、勝手に証券取引を行い破産させてしまう。
そして、いろんな武器、核兵器となりえるエネルギーを奪い去り、ゴッサムシティを乗っ取る。

バットマンとして復活したウェイン。しかし捉えられ、二度と出られないと言われる「奈落」(地下牢)に閉じ込められてしまう。そこはベインが生まれたといわれる場所だった。
大けがをし、地下からは出られず・・ゴッサムシティがめちゃくちゃになっていくのをただ観ることしかできないウェイン。それがベインの言う「拷問」だった。

ゴッサムシティはベインに支配され、偽りの「市民政治」が行われ、裕福層が裁かれ、警察官たちは地下水道に閉じ込められ・・・「一歩でも街を出たら核爆発させる」と孤立状態に。

そんな中、刑事のジョンや本部長たちは身をを隠しつつ情報を集めていた。
そこへ「奈落」からやっとのことで這い上がって脱出したウェインがバットマンとして登場。
キャットウーマンや彼らと協力しながら・・・・ベインたちと戦いをいどむ。

みたいな。



と、書いてみたけど、全然ストーリーをあらわせてません(苦笑)
うわっつらの流れだけしか書けてない。

もうね。
すべてが「苦しい」の。
何もかもが「苦しみの中」から出てきてる。

過去を消したい女、キャットウーマン。
9年前の本当の「真実」を街の人に伝えたい、でも伝えられない、本部長。
地下牢から唯一這い出したと言われる少年、ベイン。
過去を背負い、誤解を受けたまま生きているバットマン。
彼につかえ、でも、バットマンにはなってもらいたくない、命を捨てないでほしいと訴える執事アルフレッド。
孤児院で育ち、バットマン復活を祈ってた熱い男、ジョン。

何が「正義」なのか?
どうすれば「正義」は守られるのか?
何をすれば「正しい」のか?
法は守ってくれるのか?
悪は?善は?

シリアスさ満載です。



最後、「マジ?アナタだったの??」というどんでん返しが待っています。
びっくりしたわー。

そして、バットマンはどうするのか・・

死んだの?
生き残ったの?

・・・わからない・・・・

そして、ジョンへと道はつながれていく。

「マスクをすれば、誰でもなれる」
その言葉へと続くのかな・・・。

個人的にジョンの俳優さん、精悍でいい感じでした。
彼がロビンなわけねー。なるほどねー。よくできてるなぁ。。。。



余談。

キャットウーマンのアンハサフェイはチョーきれいでしたが、線が細かった。
無理やり感ありますが頑張ってたなぁ。

彼女は正直、最初とても苦手な女優さんでした。
きれいなだけな感じがして。
「プリティプリンセス」とか「プラダ」とか。軽いなーって。

でも、ちょっと違った。
「ブロークバック・マウンテン」の時、彼女が「薄汚く」見えたんです。
あれ?この人どこに行きたいんだろう・・・って思いました。

そして、もしかしたら、この美しく整った顔がジャマな部分もあるのかな?と。
だからこそ、「あえて」いろんな役をやってるのかな・・と。
ほんとにいろんなジャンルの映画に出てるよねー。
今回「レ・ミゼラブル」でアカデミー賞最優秀助演女優賞をもらってました。
スピーチもなんかよかった。
やるなぁ・・・。



| 観る。 | comments(0) |
■アベンジャーズ
 家族とDVDで。
3Dバージョンのため、3Dメガネをして鑑賞。



すみません。
正直、「アイアンマン」しかちゃんと観たことありません。
そんな状態で「アベンジャーズ」かよ?みたいな(^_^;)
夫に付き合う形で観たのですが・・・まぁ、「ハルク」くらいは知ってたものの、あとのヒーローはさーっぱりわからず。

それでも、まぁ、「わかるように」出来てた気がします。

それぞれのヒーローのキャラクターが全く違ってるのもよくわかったし、個性も「必殺技」もわかった。
ただ・・・
「きっとちゃんと全部のヒーローがわかった上で」観た方が、ぜーーったいおもしろいんだろうなーって気がしました。
それくらい、「コネタ」的なものがいっぱい散らばってた。
それが「コネタ」だということはわかる。
けど、意味がわからなーい。

残念な視聴者よねー(汗)



ヒーローがいっぱいいるわけです。
アイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、雷神ソー、ロマノフ(ブラックウィドウ)、バートン(ホークアイ)。

で。彼らが地球外からやってくる敵と戦う。
それだけの話なわけですが(^_^;)

全く知らないヒーローばかりなのに、
あぁ、キャプテンアメリカってなんてまっすぐなんだろう・・とか
ロマノフはロシアの女性スパイでバートンとなんかあったわけね・・とか
ハルクの心の闇とか、
ソーと敵である弟ロキとの確執・・とか

わかっちゃうわけで。
うまーく、それぞれを立たせてるストーリー展開。

で。想像通り
全く違う個性のヒーローたちがグループを作っても、やっぱり絶対ぶつかってしまうわけで。
それを束ねるサミュエルの存在の重厚さもうまく出てる気がしました。
ていうか、サミュエルが彼らをうまく利用している・・という感じかも。



コレ、きっとヒーローたちに小さい頃から親しんでいたアメリカの人が観たら、おもしろいんだろうなー。

3Dメガネは疲れますが、迫力の戦闘シーンではすごく効果があった気がします。ちょっとくどかったけど。
つーか、やっぱ、ロマノフとバートンとキャプテンアメリカは、「飛べない」から、空を飛ぶ宇宙人たちと戦うっいってもねぇ??みたいな(^_^;)
結局、ハルク一人でなんとかなるんちゃう?みたいな(笑)
無敵だね、彼は。。だからこそ・・・の哀しみもあるみたいだけど。
そしてやっぱり、アイアンマンが一番かっこよかった。

もちろん、「2」がありそうな終わり方〜。こんなんばっかだね。ヒーロー映画って。


我が家的には、娘がファンであるロバートダウニーJr(アイアンマン)が、父娘がよーく聞いてる昔のロックバンドの「ブラックサバス」のTシャツを着ていたことが一番の発見でした(笑)
「アイアンマン」って曲つながりだね。

って、すげいコアな話で感想終了(笑)

| 観る。 | comments(0) |
■踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
 一人で映画館にて。

必ず行こうと思いつつ、公開から結構時間がたってから行ってきました。

感想。
前回の映画(THE MOVIE3)よりずーーっと面白かった!!やっぱ3は今回のための前フリ的なところがあったんだなぁ。「踊る」らしい雰囲気でとてもよかったです。



今TVでテレビシリーズの再放送やってて。久々なので時々観てます。面白い。
15年前?ほんと、よくできたドラマだったと思います。
そして、やっぱ皆若いーー!
逆にTVシリーズ観ちゃってるから、この映画を観て・・・皆老けたな!!ってびっくりした(当たり前だ 笑)

映画公開の前のSPドラマも観ましたが。
いやいや、室井さんも青島もすみれさんも独身とか・・・今更結婚話とか・・・マジで??的な(笑)まぁ、この3人の誰が結婚してても違和感バリバリなのでいいんですけどね(勝手 笑)



ストーリーは公開中なので割愛。言いたくてモゾモゾしちゃうけど割愛(^_^;)
「3」でかなーり違和感を抱いたいつものメンバー以外の人たちもの存在も、全部ひっくるめてきれいにまとまってた気がします。


まずは、最初のタイトルバック画面でしびれたわー。
15年間の集大成の出演者たちの画像があの音楽と共に・・・カッケー!!!

もちろん、青島が青島らしく、室井さんが室井さんらしく・・・動きまわる。
両方とも「信念」を持って、お互いを信頼しながら動いてることがわかる。コレよコレ、コレが見たかったのー!みたいな(笑)
しかし、チャリで行くのはどーなの??
なぜに「バナナ」??室井さんが「バナナだ!」って全捜査員に叫んだところ、思わず笑っちゃったわよ。
倉庫特定の理由がイマイチわかりませんでした(汗)



そして、「3」ではわざとらしかった「和久ノート」の存在。今回はとてもさりげなく和久さんの言葉が生きてていい感じでした。
謎の男、鳥飼が鳥飼である理由もわかり、観てる側が今まで「気に入らなかった人たち」がどうなるのか・・も、すっきりした気分に。

そして、すみれさん。。。
弱弱しくなっていく彼女が痛々しくて。強がってる彼女が痛々しくて。
でも、やっぱ、すみれさんにはいてもらわないと!!!
青島との二人のシーンは、「らしくて」よかったです。

書きたい・・・が、書けない・・・(笑)



これが最後だと思うと、寂しいわー。
けど、最後だからこそ、のストーリーなのかも。
いろんな疑問がすっきりして、観たい人たちが観られて、「らしさ」を感じられるストーリー。

でも、「最終回」だからって、現実はチャンチャンってすべてが丸くおさまって終わるわけではない。続いて行くんだよね。
だから、青島は青島らしく、室井さんは室井さんらしく、すみれさんはすみれさんらしく・・・こうやって頑張っていくんだろうなーって想像できる余韻がありました。

あ。だから、サブタイトルが「新たなる希望」ってことなのかも???


と。
好きな人じゃないとわけわからん感想のまま・・・終わります。えへ。
| 観る。 | comments(0) |
■シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
 家族でDVD鑑賞。

前作の「シャーロック・ホームズ」も3人で観て結構楽しめた覚えがあったので、今回もかなり期待してました。
しかーし・・・

いやー、なんか、この映画どこに行きたいんだろう??的な(笑)



前作は感想を書いてなかったみたいで、記憶もあやふやっぽいんだけど、印象に残ったのはホームズがやけにアクションしまくったところ。
原作は若い頃に少しだけ読んだことがあって、どちらかというと「頭脳戦」をするイメージだったので、「えー?何これー??」「でも、まあこれも映画としてはおもしろいかな?」って記憶が。

娘がファンらしい(笑)ロバートダウニーJr。アイアンマンのイメージが強くてどうも最初は???だったし、ワトソン君のジュードロウはかっこよすぎーという感じだったのですが・・・。
さすが2作目。結構ぴったりはまっていた気がします。
(ジューロドウの髪の毛の量は心配だけどね 笑)

ただ。。。
あのアクション前の「脳内想像アクション」はどうなんでしょう??
それだけ動きを先読みできるホームズ、ってことなのかもしれないけど、ソレ+実際のアクションシーンが続くわけで、ちょっとしつこい(笑)
そして、どんだけコスプレ好きなん??ソレは変装というよりコスプレだよね?的なホームズ・・・
ホームズのイメージがガラガラと・・・orz 笑



ストーリー・・・
最初は何がなんだか???という感じで「必死に観ないとわからない構造」になっていて、それは映画に引き込むためにはおもしろかったような気がしますが、取り残されたらもう観る気なくなりそう(^_^;)

ヨーロッパ各地で爆破事件が発生したり、国の重要人物が殺害されたり。バラバラに起きているように見える事件が実は一つの陰謀につながっていることをすぐに見破るホームズ。相手は天才モリアーティ教授だということもわかっているのだけれども。「証拠」がない。
前作で「不二子ちゃん」的な役割だったアイリーンも殺され・・・(ショックだったわー)
何のためにモリアーティ教授がそんな事件を起こすのか?

一方で、相棒のワトソン君は結婚式直前。幸せな新婚生活を送るはずが・・・ホームズとモリアーティ教授の争いに巻き込まれてしまう。
ワトソンとの関わりの話は笑いいっぱいで・・・ホームズのワトソンへの愛がかなり屈折した形でいろいろ出てきておもしろかった。そして変人ホームズの兄も変人で、これまた不思議な魅力が。。(^_^;) お兄さんの執事のおじーちゃんもチョーかわいくて。
この映画って出てる人みんな、人間臭くてかわいらしい。



ワトソンの新婚旅行はモリアーティ側の殺し屋によってめちゃくちゃにされ、ホームズとワトソンは「証拠」をつかむべく、捜査を開始します。

結局。モリアーティ教授はヨーロッパ各国をお互いに疑心暗鬼にさせ、いつ戦争になってもおかしくない状況にするために事件を起こしたわけで。要は武器商人だったってことなのねー!ってわかるのはかなーり後半になってから。

ジプシーの女性が出てきたり、双子の殺し屋が出てきたり、登場人物もいっぱいで、かつ、一生懸命見ないと絶対にわからないような小さな「証拠」がいっぱいちりばめられていて。もちろんのことながら、見落としまくりなわけですが。
最後にホームズがモリアーティと直接対決をするときに・・・すべてが明かされます。
「あぁ、あの時のアレはそういう意味だったのか」と。
そして観る側は「私って凡人・・・」と思うわけです。


で、また二人の「脳内想像アクション」なわけですよー。うーん・・・。
頭脳で戦ってほしかったなー。


いや、これはこれでおもしろいのかもしれない。
「謎解き」「頭脳戦」を期待するのではなく、「アクション大作」としてみれば、おもしろい。ちょっと複雑なアクション映画(笑)

きっとまたシリーズ化されると思います。
ホームズのワトソンへの「愛」のかわいさで・・・きっと私はまた続編を見るような気がします(笑)
おちゃめよね。
| 観る。 | comments(2) |
■映画 ホタルノヒカリ
 友人と映画館にて。



TVドラマは見ていて、今回も映画化に伴ってCATVでやってたので録画して全部視聴(笑)その上で・・・の映画鑑賞。

で。感想。
ちょっと期待外れだったかなー(^^);

どうしても蛍とぶちょお二人のいろいろを観たいなーと期待してしまって、でも、映画のメイン話題は松雪さんの話で・・・。(上映中なので詳しくは書けないんですが)

ま、わかるんですけど・・・ね・・・。

二人の関係はドラマで完結していて、干物オンナの蛍ちゃんを、そっくりそのまま受け入れるぶちょおなわけで。蛍がどんなにマイペースなことを言っても、ぶちょおは「ま、こーゆーやつだもん。仕方ないな」って思ってくれるわけで。
そこの部分は揺るぎないから、観てる側も安心できるんだけど、
だからこそ、二人の関係(話題?)に変化や発展性はなく・・・(笑)
そこに松雪さんの話題を投入することで、「ほっとけない二人」を観せるわけなんだけど・・。



でも、やっぱ期待しちゃうのよねー。
二人のラブラブーなしょーもなーいやりとり、とか、あのゆるーい雰囲気とか。
ウェディングドレスのあの場面が映画の真ん中で出た時には、「えー、これから何やるの??」って思っちゃった(^^);
そして、松雪さんは「干物オンナ」に見えない!きれいすぎる。キリっとしすぎてる。ゆるーい感じが「無理やり感」バリバリだったわー。
そういう意味では綾瀬はるかちゃんってすごいわー!ぴったりだもん(笑)

弟役のテゴシ君も、頑張ってるなーという感じはしましたが、ストーリー的にたとえばもうちょっと蛍とぶちょおの間に入ってやきもきさせる役とか・・・そういう立場の人がいてもよかったかもなー。

と。
ぶつぶつ言ってますが(笑)
これで、蛍ちゃんとぶちょおとも会えなくなるのかーと思うと、ちょっと寂しいのは事実(^_^;)



ということで。
レンタルDVDでよかったかも???(笑)
ドラマの続編の映画化ってやっぱ難しいなぁ・・・とつくづく。10時間11時間、(ホタルの場合は×2)とストーリーを作りこんできて、その続編を2時間程度の映画で作るとなると、
やっぱ薄っぺらく感じちゃうのよねー。
続編じゃなくて、スピンオフ的な話だったってことかもなぁ。
| 観る。 | comments(2) |
■三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
 GWに夫とレンタルDVDにて。



映画上映されているときに派手なTVCMを何度か目にしていたので、楽しめるかなーと思って鑑賞。
案の定?(笑)大スペクタクルエンターテイメント系の映画でした。
オーランドブルームが出てたからかなぁ・・なんとなく「パイレーツオブカリビアン」臭いというか、話は全然違うけど、作りが似てるなーという感じがしたなぁ。

「三銃士」のお話自体は、昔からある名作で、ミタニ監督が人形劇にもしているくらいなわけですが。
この映画はどうなんだろ??原作を詳しく知らないから何とも言えませんが(^^);ものすごーく脚色してある感じがしました。

そして、レンタルDVDなので3Dではなかったんだけど、絵的にはものすごく3Dを意識したものでした。



17世紀フランス。若い若いルイ13世が国をおさめる世の中。
国を守る銃士に憧れ、元銃士の息子であるダルタニアンは首都パリにやってくる。ケンカっぱやい性格が原因で、かの有名な元「三銃士」とそれぞれ決闘をすることになったダルタニアン。
しかし、彼らを良しとしない、今のフランスを牛耳っているリシュリュー枢機卿の部下たちに囲まれ、「同じ敵」を持つ身、として三銃士の仲間となる。

三銃士、アトス・ポルトス・アラミスが、それぞれ特徴ある雰囲気、性格でおもしろかった。でもさー。アトス役の人ってどこかで見たことあるなーと思ったら映画「プライドと偏見」のMr.Darcyなんだよねー。なーんかイメージ違うし。っていうか、あのDarcyもイメージ違ったけど(苦笑)声は素敵です(笑)



で。
フランス国内も枢機卿のせいで危うい雰囲気なんだけど、ここにイギリスのバッキンガム公爵(オーランドブルーム)が関わってくる。枢機卿はルイ13世の奥さんが目障りで・・・ダイヤモンドのネックレスをバッキンガムの手に渡して、ルイ13世に「奥さん浮気してるよ」ってはめようとする。
その準備をするのが謎の女スパイ、ミレディ。

ミレディはミラ・ジョヴォヴィッチ。確かにスパイらしい動きで(バイオハザードっぽかった)きれいでしたが。あの時代のドレス姿はイマイチ似合わなかったなー(^^); 彼女はアトスと付き合ったり、バッキンガムと付き合ったり、枢機卿の手下だったり・・・誰の味方なのか誰のスパイなのかよくわからない謎の女性。
なんというか、もうそのままルパン三世の「不二子ちゃーん!!」って感じでした。

ダルタニアンと三銃士はこの枢機卿の悪巧みを阻止し、英仏の関係悪化を阻止し、国王を守るため、いや、国を守るため・・・ネックレス奪還に動きます。
そこで飛行船での戦いになるわけです。

余談。

ルイ13世役の俳優さん。初めて見た顔なんですが、目が誰かに似てる。
誰だろう誰だろう、この表情は誰だろう??とずーっと思ってたけど、途中で気が付きました。
若い頃のヒュー・グラント!(笑) って思ったのは私だけだろうか・・・??



冒険活劇なので、当然ダルタニアン&三銃士側が勝利するんですが・・・当然のことながら続編を作ることを意識した終わり方でした。
そりゃ、バッキンガム侯爵は黙ってないわねぇ。。。

気楽に楽しめました。

が、CMではオーランドブルームとミラの映像ばっかり目立ってましたが、この人たちは準主役なんだよねぇ。主役はダルタニアンなんだよねぇ?? この扱いって日本だけなのかな・・?? 

| 観る。 | comments(0) |
■猿の惑星:創世記(ジェネシス)
 夫とレンタルDVDで。



最近もコンスタントにケーブルTVやDVDで映画を鑑賞しているのですが・・・
なーかなか感想を書く気になれないというか、書くのが大変というか・・(笑)
ついつい放置しております。

「トロイ」は長かったし。「プリンス・オブ・ペルシャ」はモロ「ディズニー映画」的な終わり方でした。
CATVで観た邦画「接吻」は、小池栄子さんがすごかったーという印象。
あとはイマイチ記憶にない(笑)

ということで、書かねばすぐに忘れてしまうので、とりあえず書いておこうと思い立ちました。

「猿の惑星」は夫がすごく好きな映画シリーズで、
スタートレックと同様に、ビデオ→レーザーディスク→DVD→ブルーレイ?と所有しているらしいのですが。
私はパート1、いわゆる一番最初の映画しかイマイチ記憶にありません。
その「創世記」と言われるこの映画・・・どんな感じだろう?と楽しみに観ました。



アルツハイマー病に効く?という新薬を開発しようとしているサンフランシスコの製薬会社の研究所。人体実験の前の段階で、チンパンジーに投薬し、そのチンパンジーに目覚ましい知能があらわれるところから映画が始まる。
が、そのチンパンジーは突然暴れだし、殺害され・・・残されたのが、赤ん坊のチンパンジー。
この薬を研究しているウィルは、なりゆきでその赤ん坊のチンパンジーを家で預かることになる。
ウィルの父親はアルツハイマー病を患っていたが、その子を見て「シーザー」と名付けかわいがり・・・
3年後・・・シーザーは高い知能を持ったチンパンジーとして育っていた。
新薬を投与されていた母親のDNAを受け継いたのだ。
そして、ウィルは新薬を父親に投与、父親は目覚ましい回復力を見せる。

さらに5年後。
大きく育ったシーザーは、手話を使えるようになっていた。が、ウィルの父親の病状はまた悪化しはじめ、ウィルがいない間に近所で騒ぎを起こし、父親を守ろうとしたシーザーは隣人を傷つけてしまう。
そして、霊長類の保護施設に収監される。
そこには、シーザーと同じチンパンジーをはじめとするサル類が檻に入れられ、人間から虐待を受けていた。
仲間からのいじめ、人間からの虐待、耐えるシーザー。



もうね。
怖いの。
最初はかわいかった赤ちゃんシーザー。3年後もまだまだあどけなくてかわいくて。
でも、それから5年後。シーザーは普通に「小さい大人」くらいの大きさになってて。力も強くて。人間っぽいしぐさをしたか、と思えば、突然「凶暴なサル」に見えてくる。
お父さんを守るため、とはいえ、隣人を襲うシーザーは本当に怖くて。

そして、保護施設での虐待。
ひどいことをするわけです。飼育員が。
何も知らないとはいえ、面会に来たウィルはシーザーをまたその場に置いて行ってしまう。
「裏切られた」と感じるシーザー。
知能が高いからこそ・・・の悲しみ、苦しみ、痛み、が怒りに変わる。

「僕はペット?」「いや、違う。僕は君の父親だ」
そう言ったじゃないか!

再度迎えに来たウィルの手にはリードが。
「このまま家に帰っても、結局は・・・つながれた、囲われた生活なんだ」と、家に帰ることを拒否するシーザー。



知能の高いシーザーはチンパンジーのボスを倒し、ゴリラたちと手を組み、仲間を一つにまとめていく。ウィルが開発したバージョンアップされた薬を仲間たちに噴霧し、仲間たちにも知能を与え、そこから脱出。。。
新たなる世界を求めて橋を渡り森に行こうとする猿集団、追う人間・・・


ここではっと気がついた。

いつのまにか、私は「猿側」の視点に立っていることを。
隣人を襲ったシーザーを怖いと思っていた時、私の視点は「人間側」にあった。
でも、いつのまにか・・・なぜか、視点が「猿側」になってて、「うまく逃げてほしい」と思ってたり、虐待してた飼育員が死んでも「いい気味だ」と思ってたり・・・・

自分でも苦笑しました。


シーザーとウィルの最後の場面はよかった。

けど、ウィルって「いい人」っぽく描かれてるけど、結局人類の世界を滅ぼす原因になったのはアナタですよね??
なんか無責任なイメージするよなー。



で。

これが「なぜ創世記なのか?」という、要(カナメ)の部分ですが。

なるほどねぇー。
そうきたかー。

最後は映画を観た人が脳内補完できるようにしてあります。
てか、「しろよ」的な(笑)
だから、隣人の職業は「パイロット」じゃなきゃいけなかったわけね。なんかそのセリフが出た時、すごく唐突だなーと思ってたんだけど、最後に意味がわかりました。

そして、
脳の病気に対する新薬・・と言えば映画「レナードの朝」が印象的で。
「アルジャーノンに花束を」も思い出すんだけど・・やっぱり同じ流れなんだなー。
人間の能力を超えてしまう禁断の世界なのかもしれない。



サンフランシスコの赤い橋(ゴールデンゲートブリッジ)が印象的。
しかし・・・どこかに「自由の女神」が欲しかったなぁ・・・・と思うのは、ノスタルジーなのでしょうか?

(^^);
| 観る。 | comments(0) |
■SPACE BATTLESHIP ヤマト
 夏休みに夫とレンタルDVDで鑑賞。



これほど観る前に「期待しなかった映画」もない(笑)あはは。なんで借りたんだろ??って感じで夫に聞いたら「まとめて借りたら安い」っていうキャンペーン中であと1本足らなかったから・・とのこと(^^);

で、まぁ、私も夫もアニメの「ヤマト世代」なんですよ。
だから、当然・・「あの」ヤマト、「あの」古代、「あの」ユキを観てきたわけで。それを実写化した映画を観て、「あれ以上」と思うわけは絶対ないわけで。
でも、懐かしい気持ちで、ある程度「やさしい」「甘い点数」をつける気持ちで、観たわけです。

が。。。

いやいやいやいや・・・なんていうか、その・・・(^^);



アニメの登場人物を実写で誰かが演じるっていうのは、そりゃ「そのまま」なわけはないし、イメージが違うことも多々あって当然。
そういう意味では、館長や真田、古代守とかは、マジできちんと選んできたなーと感心しました。イメージにほんとに近いから。で、木村君の古代も、(私は)まぁ受け入れられた。
デスラーがああいう形で表現されたのは仕方ないと思うし、声が伊武さんですごい嬉しかった。

けど、佐渡先生が女だとか、島君が子持ちだとか、そりゃないよー(^^);
森雪はあんなキーキーした強い女でもないしなぁ・・。「古代君♪」であって「古代さん」じゃないのよ!ソコ、すごい違和感!
そしてアナライザーがめちゃくちゃカッコイイロボットになってたのは笑った。



で。
最大の「がっかり」は、この映画がヒューマンドラマになっちゃってて、ストーリーに戦いがほとんどないこと。
なんかヤマトの搭乗員のやり取りがメインって感じで、ガミラスとどれくらい激しい戦いをしたか?どれだけ頭脳戦をやったか、っていうのが薄い薄い。ぺっらぺらーーー(汗)なんかちょこっと戦って、ちょこっと打ち合って、で、波動砲打って、ワープしたら終わりって感じ??そんなに簡単にさっさかイスカンダルに行かないでよーって思っちゃった(笑)

てか、イスカンダルとガミラスは双子星じゃないと!!!!何あれ・・・orz
うーむ・・・。

ヤマト搭乗員のヒューマンドラマの演技部分は、なんていうか、くさすぎ(苦笑)
斉藤とか加藤とか古代君の演技、わざとああいう感じにしたわけ??もっと自然に上手にできると思うけどなー。大げさで何十年前かの青春ドラマか?と思いました。観てられなかったもん。。
セットもCGももうちょっとなんとかなったんじゃないでしょうか??お金なかったのかなあ・・・。



ということで。

観る前からわかってた部分もあったけど、やっぱ原作アニメをもう一度観たいなーと思いました。
夫は早速レンタル予約してたみたいです(笑)

| 観る。 | comments(0) |
| 1/12 | >>
Material by Night on the Planet
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.